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2010-01-09

胸の描き方

さあ~!やってまいりました、新年1発目!!

で、イキナリこのタイトルかい…;`-ω-)
といったタイトルが飛び出してしまいましたね……。

ホントにやるの?;´д`)<ヒンシュクカイソウ…
やることは至って真面目なんですけどね。

一応男の子が(なんて歳でもないですが)管理人ですし、
男の子向けに『カワイイ女のコ』を描けるようになろう!
ってことでやってる講座なんで、どうしても男の子にないものは、
何らかの形で補完・再現することが必要になってきます。

では早速いってみましょう。
img015.jpg

コチラ。

はい、じゃあ紳士のみんなはね、紳士なPのところに行ってこよ~ね~w

じゃあお絵描きを上手になりたい皆さんにはね、解説をしていきましょうねぇ。

まず、どんな胸を描くにしろ、付け根は同じなんです。
そうです。皆さんが思わっしゃるとおり。
あずささんも千早も、変わらないんです。

コレの説明が資料の右上になります。
この資料右上のように、腕をまっすぐ挙げてくると、
首の横くらいまで肩関節が上がってきます。
ちょうどそのすぐ内側。資料の赤で引かれているラインの部分。
こういうライン取りをします。
そして、そのラインが腋の下に差し掛かったところ!ハイ!そう!そこ!
その青い○が付いているところ。
そこが胸の付け根になります。

どんなに胸が大きかろうが小さかろうがこの位置から生やすように
してくださいね~w

では次。今度は悪い例です。資料右下を見て下さい。

シャープで描かれているラインが、先ほどの右上と同じ
ちっぱいさんのライン。
ですが、この赤のライン。
これがよくやりがちな、おっぱいさんを描く上でのミスです。

腕の内側になるラインを省略していますが、
もしここへ描き込んだとしたら、ほぼ間違いなく
おっぱいが腕の半分くらいまでかぶってきます。
エロゲのおっぱいさんではよくありがちなラインなんですが、
実際はこういう人はあまり見かけないんじゃないでしょうか。

そもそもこうなるところまで育つ方が少ないからってのもありますが。

それに、描き手の方にもよりますが、こういうおっぱいは総じて
大きくてハリがあるようには見えますが、柔らかそうに見えないものです。

柔らかそうに見えないおっぱいは、あまり触りたい気分にさせられません。

…何だか紳士が持論をおっぴろげているだけのように思われるかも知れませんが、
ここからが重要です。

その女のコに触りたいと思わせられない女のコでは、キャラクターとしての
魅力が低いです。

確かに、中には二次元の極めて大きな胸の持ち主がお好きな方もいらっしゃいますが、
極力現実に則した大きさ、質感を保てている方が、当然リアルカワイイです。

ですので、最初のうちは、どんなに自分がおっぱいさん好きでも、
大きすぎる胸を強引に描くのはやめましょう。

それに、こういった胸にはまた別な不都合がありまして、
先ほども言ったように、腕の範囲を侵食していますから、
当然、腕の可動にも干渉してきてしまうのです。
練習中であるなら、そういった特殊な事例は避けたいですね。

そういったワケで、いい例。

資料左上を見て下さい。
相変わらずシャープで描かれたラインがちっぱいさんの、
赤で描かれたラインがおっぱいさんのラインなのですが…

あまり横幅に差はないですね?
(正直描いていて僕も見辛かったんで、ちっぱいさんのラインが
わかりにくいって方は、右の絵と見比べてもらってもいいです)

そうです。大きさの差はこのように、胸の下に現れるラインの
深さで決めるんです。

ここが深ければ深いほど大きく見えるような描き方を心がけます。

この描き方をするときの注意点として、下に例として
風船を描きました。

このシャープと緑のボールペンの二つのラインで描かれた風船は、
それぞれ異なる物質を中に注入して膨らませていることを
示しています。

緑のラインは空気です。
なので風船は、真円に近い形で膨らんでいきます。

対するシャープは水で膨らませています。
なので少し下に引っ張られて膨らみます。
(ちょうど赤い点線のあたりが一番膨らんでいる円周になると思います)

おっぱいさんを描くときは、この、水で膨らませている方を意識してください。

垂れ下げろとは言いません。真円よりやや楕円になるように描いてください。
という話です。

え~、左下が余ったので余計な解説を一つ。

大体これでちっぱいさんとおっぱいさんを描き分けられるワケですが、
『それでもやっぱりよりおっぱいさんを描くのが諦められない!!』
という方のために…。

本当はこの前段階に、下乳のところに影をつけるって手法があるんですが、
陰影までやりだすとまたさらに上の話をしてしまいそうなので、
陰影以外の方法で、より大きく見えるようにしてみせたいと思います。

それがこの左下。
このように、下乳のラインをかなり深くとるのは今までの解説通りなのですが、
これを円として描き続けた延長上。ちょうど胸の谷間になるその位置!そう!そこ!!

この位置、これも本当だとリアルおっぱいさんではあまりならない状況なんです。
胸には、外にいこうとする力が働いていて、おっぱいさんになるほど
当然その影響を受けるため、左上の資料のように円になっても谷間ができない
ような胸が大抵です。

それでも、下に伸ばすラインが限界に達して足りないんじゃ仕方ありません。
谷間を描くことにします。

が、ここで、このカラーのラインに注目してください。
右乳に描かれている青のラインを遮るように左乳に描かれている赤のラインが通っています。

正面を描くケースがあったとしても、このように、必ずどちらかの谷間のラインが
長くなるようにしてください。

Y字のように、両方が平等な線を持つと、上手く膨らんでいるように見えなくなってしまいますので。

今回はこのぐらいですかね。

次回は~…特に予定していませんので、リクエストがあればまたそちらを。
なければ目の描き方とかをやろうかと思ってます。

ではまた次回~ノシ

2009-12-14

全体のバランスと頭身

・・・

スイマセン。忘れてたワケじゃないんです。
上手くできるか心配で不安だったから手を付けられずにいたんです。

でも!できる限りの力でやってみましょう!!

さて、そういうワケで久しぶりにイラスト講座です!

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2009-10-26

全体絵:例

時は遡ること手の講座のちょい前・・・
『最近絵描いてないなぁ~』なんて思って、
ちょっと時間を作って描いたんです。コチラ

リハビリ雪歩

???
#`д´)ノ<こいつ誰やねん!!
と仰る方も多いことでしょう。
そうです。似てないんです。
名前を言えば『いやいや似てる』と仰る方もいるかも知れませんが、

全盛期の俺はもっと上手かったんだ!!

・・・若干腕が落ちました。
リハビリで描いたものだったので、『まぁ、こんなモンか』って気持ちも
あるんですが・・・。それにしては・・・ここまで腕の落ちを明確に感じたのは
初めてだったので、少々ショックでした。

ちなみにこのキャラは雪歩です。
だからこそ似せてあげられなかったのが悔やまれます。
ゴメンよゆきぽ・・・。TдT)

で、何でこんな格好をしているかというと、僕がニコニコを見始めた頃、
hanselPという方がいらっしゃいまして、架空戦記をやっておられました。
それがIM@S FANT@SY Ⅳでした。(ちなみに、最終回直前で失踪されています。
動画は残っていますから、今でも直前までは見られますよ)
その作品に影響を受けた僕は、自分が一番やったFF、Ⅴで架空戦記を
書いてみようと思い立ち、物語と共に、こうして彼女らのジョブ衣装の案を
描いているというワケです。

ちなみに話の方は、最後のオチまで構想はできているんですが、
こちらも何分時間が取れないのと表現に迷ったり戦闘の資料を作ったりで
中々進まず、大学4年後期から1年たった今で3話目すらできていない始末・・・。
完成はいつになるやら・・・。

で、こちらは(使うかどうかわかりませんが)竜騎士の雪歩です。

ナイト千早

で、これが雪歩よりさらに前に描いたナイト千早です。
・・・手元にある紙だとわからないけど、こうして全身を見ると
いろんな箇所がズレてるのがよくわかるなぁ。´・ω・)

特にスゴいのが脚・足の誤魔化しっぷりw
ダバダバのズボン履かせて巨大ブーツとか・・・
どんだけズレ直すのに必死だよwwwってカンジですねぇ・・・;-ω-)ムムム・・・

モンク真

で、とりあえず、今回最後の紹介がコチラ。
モンク真です。
・・・なぜ拳法着なんでしょう。ウン。ネタです。
チャイナと両方描いていい方を採用しようと思ったのですが、
あまりにも(絵として)出来がよかったため、即採しました。
一応予定では、千早、伊織も拳法着にするつもりでいます。

ここまで3枚。全員右向き。
僕の利き手がバレますね♪
ハイ、言わずもがな。右です。

てワケで、作品宣伝を兼ねた、全身立ち絵、ごまかして描いてある立ち絵、
動きのある絵の例の紹介でした♪

ではまた次回~ノシ

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2009-10-25

全体バランスについて2

まずはお詫びと訂正を。

前回の講座内にて、

>ちなみにこれは右足を先に描いたから起こっている現象で、左足が先なら
>幅は逆になります。

よく考えたら・・・なるワケないです!!

正中線は左にズレているワケですから。
(左右については講座『左右の別』にて説明している通り、キャラに準じています。
最初は違和感を持たれるかと思いますが、慣れて下さい)

結果が逆になるためには、正中のズレが逆でなければいけません。

以上、スイマセンでしたm(_ _)m

では、気を取り直して、今回の話を進めていきます。

今回は、手に続いて、腕の長さを測っていこうと思います。

バランス説明01

ではいつも通り早速お手本図。
ちょっとわかりにくいかも知れませんが、耳の下あたりに生えている線は
手を上げようとしている、腕の建設予定地です。
逆の一番右にある下に向かって生えかかっている線が、
自然に下りて行くであろう腕の線です。
その間にある長い線は、肩から胴への体のラインを表す線です。

バランス説明02

で、次がコチラ。
はい。腕をあげていますね。自然に下りて行く方の腕は、いったん消しました。

バランス説明03

では次。
このポーズ。実際にとってみて下さい。鏡で確認できるとさらによいです。
実際にはもう少し腕がピッチリ頭についていて、手も空中ではなく、
耳を触れるくらいの位置に来ます。ちなみに、指先は耳の下端を触るくらいの
位置になると思います。

本当は僕が実際に動いた写真を貼るのがいいのですが・・・。
手頃に顔を隠せそうなものがなかったので、描きました。

・・・って、げΣ( ̄□ ̄
この腕、ありえねー付き方してるじゃん!なんで親指がこっち側にあんだよ!!
自分の右腕を参考にし過ぎた・・・orz

え~・・・(汗)はい。このように、腕は90度ずつ曲げて丁度つくようにできると思います。
つまり、これを解析するとこうです。

バランス説明04

はいコチラ。

後腕部は、肘と肩を除いて頭とほぼ同じ。
前腕部も肘と、手首以降を除いて顔の幅とほぼ同じ。

そして、頭蓋骨がそうですから当然なのですが、頭は、若干縦が長いです。
しかし、幅もほぼ同じと考えていいです。
ということは、

人間の肩・肘・手首以降を除いた腕は、約頭2個分

ということがわかります。
では残りの部分、手はいいですね。パーなら顔の長さです。
肩は、拳一つ分です。自分の肩に拳をあててみてください。
だいたい拳の終わり目に腋があるハズです。
肘は~・・・測りにくいんですよね~。

拳半分~一つ分が目安じゃないでしょうか。
最悪「キャラによって体格なんか違うだろ」でお願いします。

では、

腕の長さの合計は頭2.5~3個分

ということになりますね。

実際に自分の腕を測ってみたら、拳までで70センチでした。
指を足せば、70ちょいから80手前ってとこでしょう。
僕の頭の長さが25センチですから・・・
ウン。妥当な長さでしょう。こういうことです。

僕がこの講座を始めた時、かなり頭を重点的にやろうとしたのは、
このためです。

顔・頭は体の全ての定規です!

本気を出せば足のサイズだって頭で測れます。
それほど頭は重要です。
正中・頭頂・顎は、正面時しっかり並ぶようにしてください。
それが頭、ひいては体全体のバランスを決することになります。

あ、最後に。

顔と頭の区別・・・大丈夫、ですよね?;^^)
と聞いて「#`д´)ノ<大丈夫のワケねぇだろ!!」と言われてはかなわないので、
説明しておきましょう。

顔と頭の別

はい、この範囲。
だいたい、顔のパーツの終わりかデコの線までが顔です。
頭頂からアゴまでが頭です。よろしいでしょうか?

ではまた次回!
次は~、胴の測り方・・・胸の大きさなんかもやるか?w(フヒッ

ではまた次回~ノシ

2009-10-19

全体バランスについて1

てワケで予告通り、全体バランスについての話をやっていこうと思います。

まずはきれいなバランスで描かれた首を見ていきましょう。

全体バランス02

こちらです。キレイですね。僕もプロではないですし、
画力もそこまで高い方ではないですので、厳密にはズレていると思います。
が、まぁキレイと呼べる範囲でしょう。

では、この首の右側を消して少し狭めます。

全体バランス04

はい若干狭めました。真の正中がわかりやすいように
顔の正中を下までずっと引っ張っておきました。

ちなみに、赤い線は首の正中です。定規で首の太さを測って
中間値に入れたものなので、おおよそですが。

では、具体的にどのくらい正中がズレているのか見てみましょう。

全体バランス05

はい。おおよそ1.5ミリです。

ではこのまま、体の残りの部分を、顔の正中に合わせて描き進めていきます。
(長く引いた線はこの時首につられたり、勝手に誤差修正しないようにするため
だったりする)

全体バランス06

う~ん。まだそこまで大きなズレを感じませんね。
誤差修正範囲内って感じでしょうか。
ズラし方が足らない?
そうでしょうか?まぁ描き進めればわかる話です。
このまま、もう少し描き進めてみましょう。

全体バランス07

どうでしょう?腹を描き足しただけで、顔と体を見比べている限りでは
ズレはわかりません(そりゃ顔の正中に合わせていますし)が、
どうしても首だけが少しズレて見えるようになったのではないでしょうか?

ではこのままさらに描き進めます。

全体バランス08

はい、コチラです。
どうでしょう?首だけがズレた少々不気味な絵に見えてきましたね。

たった1.5ミリのズレがこれだけの不気味さを生みます。

体全体を描く時、殊に正面を描くときはこのズレのわかりやすさがさらに
顕著にでます。正中のズレには十分に気をつけましょう。

一方、今度は、この段階で首とのズレを直そうと、
正中の軸を、首へと乗せ換えたものを、これを消して描きます。

全体バランス09

はい。全然まともに修正できていませんね。特に足の酷さが窺えます。
では、その足にちょっと寄ってよく見てみましょう。

全体バランス10

こちら。見てわかる通り、この赤の線がズレた正中線です。
それを見る限り、両方の足の内側の正中からの離れ具合はほぼ同じに
見えます。
でも、左足だけが異様に細いです。
これは赤の正中に対して描かれた右足に対して、
真の正中で描かれた胴までの幅に左足が抑え込もうとしているから
なるのですね。
そりゃそうです。左足までズレたらもう骨盤のところで体が切れますから。
これ以上左の幅は譲れません。

ちなみにこれは右足を先に描いたから起こっている現象で、左足が先なら
幅は逆になります。

これは素体なのでズレが顕著にわかりますが、これも、
ゆったりしたズボンを履かせるなどで、この誤差をわかりにくくさせる
工夫はあります。

素体の描き方で修正する方法もあるでしょうが、
この方法は、明らかに間違いだとわかりましたね。

ではまた次は、明日の仕事終わりか・・・おいおい;^^)

ノシ

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