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2011-10-15

シェイプアップ

やりたいことを削りに削って、こないだようやく第6話を少し書き進められました。

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2011-07-21

FM@S 第五話 あとがき

あとがきもずいぶんかかってしまいましたね;^^
でもまぁ、こうしてどうにか終わりましたので、ではあとがきです。

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2011-06-09

IM@S FANT@SY Ⅴ 第五話 Party in the trouble!?-7

「ハァ…。ハァ…。」

ファリスが追いつくと、そこには膝を抱えてうずくまる雪歩がいた。

「あ…!」

その姿に、雪歩は一瞬ドキッとする。

「ユキホ」

ファリスが強く肩をつかんで雪歩に話しかける。

「戦え」

「………イヤです」

「なに!?」

ファリスは、雪歩の答えに思わず苛立つ。

「……私は」

そして雪歩は、理由を語り始めた。

「私は、ずっと怖かった!!弾丸みたいな魔法。嵐みたいな刃や牙!
それに…相手を打ち砕いた感触を覚えているこの手。
……もうイヤなんですよ!殺すのも、殺されそうになるのも!!」

「だったら逃げるのか!?逃げたって何も変わらないだろ!
怖くたって戦うしかないんだよ!戦えよ!!」

「ファリスさんは勇敢で…怖くないからそんなことが言えるんですよ!!」

ファリスの問い詰めに雪歩が猛反発した。

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2011-01-28

IM@S FANT@SY Ⅴ 第五話 Party in the trouble!?-6

「さぁ、いくぞ!!」

いつものように面倒くさそうにつま先を鳴らしながら、ファリスが開戦の号令をかける。

「アミ、今さらこの程度のモンスターになら魔法なんか使わなくても大丈夫だろう!?」

「おぉ!」

この周辺に出るモンスターなど彼女らの敵ではなく、亜美がロッドで直接殴りかかる!

「よし!いいぞ!マコト、ユキホ!続け!!」

「はい!やぁぁああああ!!」

次いで、真がモンスターに斬りかかる。

「………。」

しかし雪歩は動かない。

「ユキホ!!」

ファリスが背を押す。

「ひっ!」

その声に、雪歩が背筋を強張らせる。

「雪歩、早く!…うわ!」

モンスターと迫り合っていた真が、別のモンスターに吹き飛ばされる。

「大丈夫だユキホ!ダメージはジョブの力が守る!攻撃力はジョブの力で上がってる!
他の事は…仲間を信じろ!!
まずは相手を攻撃することだけを考えろ!他の事はしなくていい!」

―――攻撃するだけ…。攻撃するだけなら。攻撃するだけなら―――

その言葉を頭の中で反芻して、雪歩が決意し、モンスターに攻撃をしかける!

「ぃ、やぁぁあああ!」

フォームもバラバラなまま雪歩がモンスターに殴りかかった!

―――ドゴン!!

大してスイングを大きくしたワケでもなく、力を込めたワケでもないのに、
モンスターはまるでトラックにでも撥ねられたかのように数メートルに亘って吹き飛んだ。

陸ガメ型のモンスター、グラストートスはぐったりとして動かなくなっている。

―――これが、ジョブのチカラ…。―――

雪歩は、わずかに開いた自分の手を見つめた。

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2010-10-21

IM@S FANT@SY Ⅴ 第五話 Party in the trouble!?-5

翌朝。

「ん…!う~ん。ん?朝?アレ!?えっ!?」

―――なんでボク、テントの中で寝てるんだ!?―――

昨晩は外でファリスと語らっていたにも関わらず、
目覚めた場所がテントの中であったことに、真が驚いて飛び起きた。

真が慌ててテントから飛び出す。

「お?起きたかマコト。早いな」

静かな朝日の中、ファリスが伸びをしながら振り返る。その顔は穏やかなものだった。

真が寝入ったのを見計らって、ファリスがテントに運び込んだのだ。

「あ、あの、スミマセン!ボク寝ちゃったみたいで…」

「ハハッ。いいよ。気にすんなって」

頬を赤らめうつむく真の頭を、ファリスが優しくなでた。

「ホラ、すぐ朝メシにするから、支度してきな」

ファリスの言葉を受けて、「はい!」と返事をして、真は水場へと駆けて行った。

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